雲のすき間に輝く光が龍のように見えた朝。「そのまま進め」と背中を押してもらえたようでなんか安心して、ほっとした。 今日は予定があって自分のやりたいことがほぼできなくて少しため息をつきそうになったけど大事なことに気づけた。 それはたまに感じる…
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