2020-06-28 今を生きる こうすればよかった、という後悔とかああなったらどうしよう、といつ取り越し苦労は本当に必要ないということ。わかってはいたけどすとんと急に府に落ちることがある。その時はそれがベストだったし、未来は今の延長線なのだから、今をめいっぱい楽しむことがベスト。なんてことを考えた、すごく朝寝坊の日曜日。こうやって、だらだら起きてみたかったんだよね。時間を無駄にしたんじゃなくて、これが今日の私がしたかったこと。